ヘルスケア管理×パーソナル

Value


「運動」と「こころ」の現状

成人における週1回以上の運動実施率は「約60%」
運動不足と感じる割合は「約80%」

こころの病気で通院や入院をしている人たちは、日本人のおよそ30人に1人の割合です。
生涯を通じて5人に1人がこころの病気となっています

1日20分で変わる人生観

「運動」を1日20分行うだけで、今日から人生が変わっていくうえに人間の幸福度を高めてくれる効果があります。
1日運動して、気分が良くなったり集中力が上がったりしてメンタルが良くなるというような効果が出る為の運動の内容や量の条件、最適なタイミングなどをイリノイ大学が研究しました。

子供たちを対象に20分間の軽いウォーキングをしてもらうだけで、脳の活動がとても活性化していたということが確認されています。
軽い運動をわずか20分行うだけで、脳を育てるための物質であるBDNF(脳由来神経栄養因子)が分泌され、何歳になっても人間の脳を活性化させてくれて、脳細胞のつながりや脳細胞の数を増やしてくれて、脳を育てる為の物質を分泌しています。

忙しい現代人の為の最強トレーニング

現代人の多くは、仕事や家事に追われて健康とはかけ離れた生活習慣となっている方がとても増えてきました。人が健康でいる為の3つの要素があります。
それは、「食事・運動・睡眠」です。
中でも、「運動」はどうしても疎かになってしまいます。
「運動したいけど時間がない」「疲れてやる気が起きない」「めんどくさい」..
など、「運動をしない」事を肯定する為に、様々な理由をつけては今日を過ごしています。

それでは、「自宅に居ながら、僅か10分で出来る最もトレーニング効果の高い運動」があったらどうでしょうか。もう、言い訳は出来ませんね。

「HIIT(ヒート)トレーニング」はご存じでしょうか。
短時間で脂肪燃焼効果を得られる
高いアフターバーン効果
持久力の向上
ミトコンドリアの活性化
様々な動きを組み合わせられる
アンチエイジング効果で若返る
これらの効果を僅か10分で得られるのです。

メンタルを鍛える最適な方法

運動が見た目の印象を変えるとしたら、内面の印象を変えるにはどうしたらいいでしょうか。科学的に最も良いとされている事は「瞑想」を行う事です。

瞑想がもたらす効果は以下の通りです。

・不安感のコントロール
・心配性の改善
・ストレス解消やストレス耐性
・ダイエット
・神経症的傾向の改善(メンタルの弱さの改善)
・食欲コントロール
・集中力
・レジリエンス(逆境力)


Features


特徴

Benefit01

「メンタル」

セルフコントロール、セルフコンパッションなど、メンタル面からのサポート

Benefit02

「フィジカル」

ダイエットしたい人からスポーツ選手まで、なりたい姿に向けてサポートします

Benefit03

「娯楽」

運動は「楽しんで行う」事が一番大事です。娯楽としてのスポーツをサポートします


Service


サービス内容

ヘルスケアサポート

日頃の悩み相談から日常生活の生産性を高める為の取組みなどをサポートします

カリキュラム作成

一人ひとりの目標や特徴、レベルにに合わせたカリキュラムを組みます

コンサルテーション

オンラインまたは対面での相談・指導など、ライフスタイルに合わせてサポートします

Past Achievement


ヘルスケア管理・スポーツインストラクター

トレーニング指導育成・マネジメント
これまで、選手・指導者としてスポーツに15年程携わってきました。「トレーニング理論」「心理学」「栄養学」などを基に、一人一人に適したトレーニングメニューの考案や指導体系を心掛けていました。また、メンタル面でのサポートも行っています。

指導例

指導例:
ミャンマーのヤンゴンにある体育研究所にて、スポーツレベル向上を目的に、現地の中高生に対して、ミャンマー語での指導育成・マネジメントに従事
【仕事内容】
・13-18歳の生徒約60名及び教師を対象にミャンマー語での指導育成とマネジメント・生徒の課題・特性・能力を考慮したうえでのカリキュラム作成及び教師に対する技術支援と育成 ・保健スポーツ省へミャンマー語でのプレゼン及びカリキュラム・マンスリー
レポートの提出
・動画を活用して、選手達の動きの解析やそこから課題の把握・改善策の選定
【ポイント】
・⻑年低迷が続いた現地のスポーツレベル改善の為、コントロールテストや発育の変化から得たデータを数値化して、比較や分析を繰り返し、課題把握に努めました。そこで分かった改善策を実行した結果、前年度比約130%、生徒達の記録を向上させる事に成功


現役プレイヤーとして活動

陸上競技選手
小学1年から現在に至るまで、プレイヤーとして「体操・野球・バスケ・スキー(アルペン・クロカン・ジャンプ・)陸上」と様々な競技を経験してきました。その中で、現在も陸上競技トレーニングを”週4日”継続して行なっており、年々体の使い方も進化しています。また、トレーニングに関する幅広い知識を有しており、自身の競技力向上に寄与しています。

これまでの実績(学生)

・2008 群馬県小学生陸上記録会 走幅跳 4位
・2013 群馬県高校新人陸上:走幅跳 5位
※2013(平成25)年度 群馬県高校男子 種目別ランキング 走幅跳第9位
・2014 群馬県高校総体:走幅跳 5位
・2014 関東高校陸上:走幅跳 9位 
※2014(平成26)年度 群馬県高校男子 種目別ランキング 走幅跳第8位 三段跳第9位
・2015 全国専門学校:走幅跳 1位、三段跳 2位、走高跳 3位
・2016 関東選手権出場:三段跳
・2016 関東大学新人出場:4×100R
・2016 全国専門学校:走幅跳 3位、三段跳 1位

これまでの実績(社会人)

・2022 第3回埼玉マスターズ陸上競技秋季記録会(上尾大会)
M25砲丸投(7.26kg) 2位(9m07cm)※大会新
M25やり投げ(800g) 1位(43m77cm)※大会新,M25神奈川県記録

・2022 第37回神奈川マスターズ陸上競技選手権大会
M25走幅跳 1位(6m33cm)※大会新
M25三段跳 2位(12m59cm)※M25神奈川県記録,大会新

・2022 第35回埼玉マスターズ陸上競技選手権大会
M25立五段跳 1位(15m34cm)
M25走幅跳 1位(6m59cm)※M25神奈川県記録

・2022 第1回埼玉マスターズ陸上競技跳躍・投擲記録会
M25立五段跳 1位(15m70cm)※大会新・M25神奈川県記録
M25走幅跳 1位(6m15cm)※大会新

・2022 第40回記念東京マスターズ陸上競技選手権大会
M25ボール投 1位(80m81cm)※大会新


保有資格

・JAAF公認ジュニアコーチ兼スポーツコーチ1

・幼児体育指導者3級

・Leisure Sports Instructor

・高齢者運動指導士

・スキー級別テスト2級

・メンタルケア心理士


Movie


競技力向上の為のトレーニング

スポーツ選手への指導

HIIT(abdominal)/HIIT式の腹筋ワークアウト

HIITワークアウト(高強度インターバルトレーニング)


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